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2018年01月25日

ナーゲルスマン監督、決定力不足は「FWだけの問題ではない」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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バイエルン戦を前に、ユリアン・ナーゲルスマン監督は「今のバイエルンは、開幕当初とは別の流れに入っている。確かに我々の方は上々の出だしをみせることができていたのだが、しかしながらバイエルンのように連勝街道をつきすすむことはできていない」とコメント。

前回は2−0で勝利をおさめており「ただミュンヘンの地にいって、敗戦をとにかく避けることに集中することは間違っていると思う。あくまで勝利を目指していくよ。その結果がどうなるのか。あとは見てみようではないか。」と言葉をつづけた。

ただそのためには決定力の改善が求められるところだ。「我々にも決定力があったときも、運も味方につけていたときもあった。ちょっとしたニュアンスなんだ、このレベルとなるとね。例えばレヴァークーゼン戦では前半戦でははるかによかったのだが、今回は1−4で敗戦してしまった。ビッグチャンスもあまりなかったよ。」

しかしながら「こういったことはすぐにFWだけに目を向ける必要はない」とし、「MFやセットプレーでのDFのことも考えられるものさ。私は別に中盤の選手が得点したって全然かまわないと思うのでね。」と言葉を続けている。

「話し合いを行い、みんなが得点に対して熱い気持ちをもっていることはわかっている。あまりこういったことを口にしすぎないほうが、思っているよりも早く得点ができるようになったりもするものだよ」


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