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2018年01月29日

ホッフェンハイムのフリック氏「ハインケス監督から褒められたが…」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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敵地でのバイエルン終戦後、ホッフェンハイムのマネージャーを務めるハンジ・フリック氏は、かつてこのミュンヘンの地で指導を受けた「ユップ・ハインケス監督に会いにロッカールームを訪れた」ことを明かした。「いい試合をしていたと言ってくれていたのだが、ただ結果が2−5では真に受けることはできないよね」と、フリック氏はコメント。

「もっとうまくディフェンスができていれば、もう少し結果もついてきていたのだろうが。それにオフェンスでのチャンスも活かせていなかった。ボアテングとの2vs1の状況は決めないといけないよ。」と、ニャブリの判断ミスとなったパスを嘆いた。

当然いまの状況は決して喜ばしいものではないが、「相手がレヴァークーゼンやバイエルン戦だったのだし」と前を向きつつも、「ヴォルフスブルク戦やドルトムント戦、さらにはアウグスブルク戦で勝ち点5を失ったところがある」とも指摘。それがあれば欧州の舞台へ順調なあゆみを進めていたはずだ。

しかし「いろいろ想像してもしょうがない。いまは次の試合のベルリン戦、そしてマインツ戦のことを考えていかないと」と気持ちの切り替えを強調している。

グリリッチュ「勝ちたかった」



フロリアン・グリリッチュ(MF:ホッフェンハイム):「僕たちはとてもいい立ち上がりを見せていたし、ミュンヘンの地で2−0とすることができた。それはすごいことだよ。でもそれからいくつかの場面でまずいディフェンスを見せてしまったね。特に腹立たしいのは2つのセットプレーからの失点だ。あれはポゼッションの問題だし、もっとうまく対処すべきだったと思う。もちろん勝利を収めたかったから、前半のうちに2−2とされてしまったのは辛かったよ。でもそれに関係なくこの試合には、僕たちは期するものがあって臨んでいたし、とにかく勝利をおさめたかった。そのなかでスペースも見つけられていたのだけれどうまくプレーができていなかったよ。バイエルンでそれを活かせなければ、彼らのクオリティを思えば失点は時間の問題さ。セットプレーではしっかりとマンマークで張り付いていないといけなかった。それなら失点だって防げるものだ。ただ2−2となった場面では、主審はヒュブナーのレヴァンドフスキへのプレーをファウルとはみなしていなかったけど、でもあれは議論の余地があると思うね。ただ最終的にはあれがどうこうという結果ではもうなくなっているけどね」


 


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