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2018年07月27日

CBに8つのオプションをもつ、ホッフェンハイムのナーゲルスマン監督

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先日ホッフェンハイムは、昨季のスイス王者ヤングボーイズ・ベルンより、カシム・ヌフの獲得に成功したことを発表したが、これが意味するところはホッフェンハイムのCB陣の数が7人にまで膨れ上がったということだ。現状について改めてチェックしていこう。

ホッフェンハイムでは主に3バックを採用しており、左側では29才のベンヤミン・ヒュブナーが定位置を確保。若手ジャスティン・ホーグマも今季の飛躍を狙っているところだが後塵を拝した状況にある。同様のことは3バックの中心であるケヴィン・フォクトについてもいることであり、確かにバイエルンからの関心も伝えられてはいるのだが、特にオファーがないことからもヌフは残る右側をケヴィン・アクポグマと共に争うことになるはずだ。

若手のシュテファン・ポッシュ、ベテランのエルミン・ビチャクチッチも在籍しているが、ただしビチャクチッチについてはハンブルクやトルコ1部トラブゾンスポルなど関心が伝えられているところ。ただしホッフェンハイムでは3バックを採用しているために基本1ポジション二人という布陣であるのに加え、確かに守備のオールラウダーのハヴァルト・ノルトヴァイトも控えてはいるものの、チャンピオンズリーグ出場を踏まえるとナーゲルスマン監督にとっては十分なオプションを手にしている状況といえそうだ。


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