ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年08月15日

中盤に多くの離脱者を抱えているホッフェンハイム

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 本日火曜日に行われたホッフェンハイムの練習で不在となったのは、先日足首の負傷が伝えられたケレム・デミルバイただ一人ではなかった。フロリアン・グリリッチュもウォーミングアップの際に大腿筋に問題を抱えて中断。チーム練習への参加を見送っており、さらに今夏加入のレオナルド・ビッテンコートについても同じく、大腿筋に問題を抱えていることが伝えられているところだ。

 さらに先日のテストマッチでは、ナディーム・アミリが足に打撲を受けて負傷を負っており、現時点ではトレーニングの参加を見合わせている。ドイツU21代表MFは昨季にも2度、足に打撲を抱えて離脱を余儀なくされており、さらに早期復帰をめざして逆に延びたという苦い経験からも、今回はリスクを避けて土曜日に行われるドイツ杯初戦は不参加という判断を下す可能性があるだろう。

 つまりはナーゲルスマン監督はデミルバイ、グリリッチュ、ビッテンコートに加え、アミリも不在で今季最初の公式戦に臨むことになり、さらに守備の要であるCBベンヤミン・ヒュブナーにつちえも、合宿中に負った脳震盪の影響によりまだ連取参加を見送っているところだ。

 加えてワールドカップ参加から戻ってきたFWアンドレイ・クラマリッチは、内側側副じん帯の過度伸展によりまだ100%の負担をかけられない状態にあり、守備のオールラウンダーであるハヴァルト・ノルトヴァイトも、膝の問題により別メニューで調整中となっている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報