ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年08月24日

脳しんとうの原因、復帰時期・予定。3週間経った今も謎のヒュブナー

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 2018/19シーズンのブンデスリーガ開幕の先陣を切って、王者バイエルン・ミュンヘンとの対戦に臨むTSGホッフェンハイム。しかしこの試合でも引き続き、ユリアン・ナーゲルスマン監督の3バックの一角を支えるベンヤミン・ヒュブナーが、欠場を余儀なくされることになる。

 事の発端は、3週間前のことだ。オーストリアでの合宿を終えたホッフェンハイムだったのだが、29才のセンターバックはその後に不快感を訴えて病院へと搬送。そして脳震盪を抱えていることが明らかとなっており、以来ここまで目眩が続く状況から休養が続いているのである。

 しかし奇妙なことに、クラブ側からは特に衝突があったような類の出来事は明かされてはおらず、いまだにその原因は謎のまま。そしていつから練習をフルメニューでこなせるのか、そしていつ再びピッチに立てるかなど、全てのことについても未だ不透明なまま、ブンデス開幕戦を迎えたのだ。

 これにより本来は、出場機会を求めて今夏に有力な移籍候補と目されていた、エルミン・ビチャクチッチが引き続き残留。ポリバレントなDFは今回のバイエルン戦では貴重な戦力として開幕戦を迎えることになる。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報