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2018年10月02日

マンC戦でCB不足のホッフェンハイム、サプライズ起用の可能性も?

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 これからマンチェスター・シティとのチャンピオンズリーグGL第2戦のぞむTSGホッフェンハイムだが、しかしながら守備の要ケヴィン・フォクト復帰という、ユリアン・ナーゲルスマン監督の望みが叶うことはなかった。

 大腿筋に打撲を受けた主将について、ナーゲルスマン監督は「医師によれば、かなりの量の水を筋肉から除去したとのことだ。組織的な損傷はみられてはいないものの、週末に行われるフランクフルト戦でも欠場を余儀なくされる可能性はあるよ」と、プレスカンファレンスの席にてコメント。

 なおホッフェンハイムのセンターバック陣では現在、そのフォクトのほかヌフ、ヒュブナー、ノルトヴァイト、ビチャクチッチらが負傷離脱を余儀なくされており、先日敗戦を喫したライプツィヒ戦ではアクポグマ、ホーグマ、そしてポッシュといった若手選手らで3バックを形成した。

 そのため今回の欠場により同じメンバーでマンC攻撃陣へと対峙する可能性もあるが、4バックへの変更、またはフロリアン・グリリッチュを3バックの中心としてサプライズ起用する可能性もあるかもしれない。

 この日ナーゲルスマン監督と共に会見に出席した、GKオリヴァー・バウマンは特にマンCのサイドアタックに対して「とにかく危険だ」と警戒心を示しており、「うちのサイドバック陣にとって容易な試合にはならない」とコメント。これにナーゲルスマン監督はうまくボールにプレスをかけていくことで「相手に簡単に1vs1を行わせない」よう選手たちへ要求している。


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