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2018年10月04日

ペップ「サネの重要度は増している」、ギュンドアンは負傷交代

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 火曜日に行われたチャンピオンズリーグGL第2戦、TSGホッフェンハイムvsマンチェスター・シティ戦では、ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督が見守るなか、マンチェスター・シティではイルカイ・ギュンドアンと共に、もう一人のドイツ代表リロイ・サネの姿もピッチ上で見受けられた。

 そして開始早々にホッフェンハイムが先制点を許すという試合展開のなかで、そのサネはわずか数分後にアグエロへ同点弾をお膳立て。次回の代表戦期間を前に、先発出場した左サイドで積極的なスプリントを行いながら、チームメイトへのサポートや自らフィニッシュへといくなど躍動。

 最終的にはその1アシストのみという結果になったが、だが後半73分にはペナルティ・エリアへと突っ込んだサネと、GKオリヴァー・バウマンが交錯しており、試合後にそのバウマンは「あれがファウルにならなかったのは幸運だった」と振り返ったように、PK獲得となってもおかしくはないプレーではあった。ただ主審はそのままプレー続行を判断。ただ試合は終了間際のシウバのゴールで、マンチェスター・シティが勝利をおさめている。

 試合後、ペップ・グアルディオラ監督は「サネの重要度はどんどん増してきているね」と賞賛。これから週末では、ユルゲン・クロップ監督率いるリヴァプールとの注目の対決が控えており、サネとしてはここで再びアピールをして、ヨアヒム・レーヴ監督との再会を果たしたいところだ。ただこの試合ではイルカイ・ギュンドアンが負傷交代。「大腿筋裏に引っ張った感覚があった」とのことで、リヴァプール戦での出場のみならず、代表参加も危惧されている。
  


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