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2018年10月04日

ホッフェンハイムの次期有力監督候補に、ザルツブルクのローゼ氏

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 現在TSGホッフェンハイムを率いるユリアン・ナーゲルスマン監督については、すでに来シーズンからRBライプツィヒにて指揮を執ることが明らかとなっており、どんなに遅くともシーズン終了までには次期監督を明確にしておく必要がある。

 そしてkickerが得た情報によれば、その後任監督の有力候補としてあがっているのが、そのライプツィヒに生まれ、かつてラングニック監督の下で指導を受けた経験をもち、そして先日のヨーロッパリーグにてそのRBライプツィヒとの対決を制したマルコ・ローゼ監督である。

 今冬にも次期監督候補として名前があがっていた42才は、かつてハノーファー、そしてマインツ時代ではユルゲン・クロップ監督の下でもプレー。2017年にザルツブルクU17にて監督としてユースリーグ制覇という快挙を成し遂げており、その後トップチームの監督へと就任すると国内二冠を達成。

 さらに今シーズンはここまで公式戦16試合で14勝。その2試合はCL予選レッドスター戦での1分1敗での敗退だった。そのザルツブルクとの契約は、まだ2020年まで残されてはいるものの、しかしながら仮にこの夏にホッフェンハイムでブンデス復帰を果たすことになれば、それはこれまでの功績からみても理にかなったステップアップだということができるだろう。
 


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