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2018年10月12日

最下位と勝ち点差2のホッフェンハイム「とても落ち着いている」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 ホッフェンハイムは基本的には決して、特に落ち着いた印象のあるクラブというわけではない。そして昨季には3位と大きく飛躍を遂げながらも、今シーズンはここまで7試合でわずか2勝。最下位との勝ち点差は2という状況にありながらも、しかしアレクサンダー・ローゼンSDは「我々はまったく慌ててなどいないし、非常に落ち着き払っているよ。しかし眠っているというわけではなく、集中しているという意味でだがね」とコメント。

 確かにここまでの結果については、「我々は思い描いていたようなものではない」と認めながらも、再びここでも「しかし」との言葉を用い「これまで選手たちが見せてきたパフォーマンスを振り返った時によかった時間帯はあったし、非常によかったものだってあった」とも指摘。

 「それに開幕当初から、怪我人に泣かされたというところもあるよ。あれは打撃だったさ。あんなこと、そうそう起こるものではない」とも述べた。その流れは最近でも変わることはなく、先日はミヒャエル・グレゴリッチュとレオナルド。ビッテンコート、さらにはシュテファン・ポッシュも負傷を抱えている。

 「しかし」と再びローゼンSD。「それをぐちぐち言うわけでもないさ。10人以上がいないというわけではないんだし。愚痴という言葉は我々の辞書にはない」と語り、「サッカーというものは結果がすべて。それに気迫をもって取り組んでいくよ。そして勝利をおさめていくんだ。そこに疑問の余地などない」と意気込みをみせた。
 


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