ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年11月22日

ホッフェンハイム、今季ブレイク中のFWジョエリントンと延長

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 アレクサンダー・ローゼンSDの反応は早かった。TSGホッフェンハイムは水曜、ジョエリントンとの契約を2022年まで延長したことを発表。これまでの契約期間は2020年までとなっていた。

 「ジョーはこの短期間で、チームにとって重要な要素の1つにまで飛躍した。彼のフィジカルを活かした存在感、スピード、打開力、そして決定力と視野の広さから、今のブンデスの中でもブレイクを果たした選手として数えられるほどの活躍をみせているよ」と評価。

 「まだまだ伸び代の長さが計り知れないね。意欲的で成長に貪欲な選手だ」と言葉を続けている。なお今回の契約更新により、サラリーめんで大幅な改善がはかられたことだろうが、ただその契約の中に例外条項も含まれているかどうかはわからない。

 2015年に当時18才だったジョエリントンは、移籍金200万ユーロでホッフェンハイムへと加入。まずは1年間在籍した後に、オーストリア1部ラピド・ウィーンへとレンタル移籍。今夏から再びホッフェンハイムへと復帰し、準備期間からアピールに成功。今季はすでに公式戦8得点7アシストをマークする活躍を続けているところだ。

 ホッフェンハイムとブラジル人選手といって思い出されるのはロベルト・フィルミノであり、約400万ユーロでブラジルから迎え入れた攻撃的MFはその間にブラジル代表へと飛躍、4年後には高額の移籍金を残してリヴァプールへと渡っている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報