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2018年11月28日

CL敗退確定に大きく失望する、ホッフェンハイム

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 予想通りに攻撃的な試合展開となった、火曜日のチャンピオンズリーグGL第5節ホッフェンハイムvsシャフタール・ドネツク戦。開始から15分で2点差、最後30分では数的不利と、厳しい状況のなかでもロスタイムまでは2−2と善戦を演じていたが、しかしチャンスを活かせなかったこととリスキーな攻撃サッカーが仇となり敗戦を喫する格好となった。

 これによりCL生き残りはおろか、EL進出にむけても、最終節のマンチェスター・シティ戦に勝利してもなお、他力本願という状況へと陥ってしまったのだが、数的不利の中で引き分けに持ちこむべきだったという想いはないだろうか?これに対してハヴァルト・ノルトヴァイトは「それは僕たちのサッカーはない。僕たちは攻撃的にプレーする。そして勝利をおさめたいと思うんだ」と支持を表明。失点については「不運だった」と振り返っている。

 特に週末のヘルタ・ベルリン戦では、2点リードを守りきれずドローとなっており、それに続く今回の敗戦はチームにとってさらなる追い打ちとなるだろう。特にシャライが60分に2度の警告で退場となってしまったことについては、GKオリヴァー・バウマンは「辛かったね。CLで良いパフォーマンスをみせていたところだったし。」と振り返っており、ユリアン・ナーゲルスマン監督も試合後、主審のこの判断に苦言を呈して悔しさをにじませた。
 


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