ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年12月04日

異なるポジションで得点力をみせた、シュテフェン・ツーバー

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 公式戦2試合連続で先発出場した、TSGホッフェンハイムのシュテフェン・ツーバー。今季はここまでリーグ戦13試合、ドイツ杯2試合、そしてCL5試合のうち、出場したのは約半数の11試合。うち先発出場したのもまたその約半数の6試合という状況だ。

 「もちろんプロ選手として、常に出場したいという気持ちはある。でもピッチにたつとき、自分がどれだけこのクラブを愛しているかということも実感するんだ」とスイス代表MFはコメント。CLシャフタール戦では右ウィングでそのオフェンス力を示し得点、さらに先日のシャルケ戦では今度は左サイドバックとしてプレー。今回はポストに嫌われたが、あわやという場面も見せている。

 試合について、同選手は「前半ではかなり支配していたけど、でも得点を決められずに、それからはオープンな試合展開となってしまった」とコメント。ただPKとなってしまったハンドと判断された場面については「あれはPKじゃない。まず体にあたって手に当たっているんだから」と悔しさをにじませた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報