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2018年12月09日

ホッフェンハイム、ヒュブナーがようやく復帰も、デミルバイが負傷交代

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 土曜日に行われたヴォルフスブルク戦では、2−2の痛み分けに終わり、これでアウェイ戦では5試合連続無敗とはなったTSGホッフェンハイム。だがこの試合に特別な面持ちで出場した一人のベテラン選手がいる。昨季まで守備の要として支えてきた、ベンヤミン・ヒュブナーだ。

 「勝利を収められればよかったんだけどね」と試合後に語った同選手。今夏の準備期間中に、シュートを頭部に受けて脳しんとうを抱え、以来その症状に悩まされ続けた結果、今シーズンの初出場を飾るまでに前半戦の大部分を費やす結果となってしまった。

 ようやくその初戦を飾ったヒュブナーだが、果たしてヘディングに対する恐怖心はまったくないのだろうか?TV局スカイからのこの問いに、ヒュブナーは「消化できている。もうそのことはまったく関係ないね」と明言している。

 ただヒュブナーがようやく先発として復帰を果たした一方で、同僚イシャク・ベルフォディルに膝上の大腿筋への打撲を受けたケレム・デミルバイについては、その後に前半のうちで交代を余儀なくされているが、こちらについては、指揮官は「ただの打撲で済んだ。大きなものではない。ただマンC戦はいずれにせよ出場停止だから、次節まで1週間の時間があるよ」と大事には至らなかったことを明かした。
 


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