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2019年01月06日

元ポーランド代表ポランスキが引退、ザンクト・ガレンのコーチへ

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 昨シーズン限りでTSGホッフェンハイムとの契約を満了し、これまで特に海外からの関心が寄せられていたオイゲン・ポランスキだが、しかし現役引退を決意。kickerが得た情報によれば、スイス1部ザンクト・ガレンのアシスタントコーチとして就任することになりそうだ。

 2009年にヘタフェからマインツへと移籍した身長183cmの守備的MFは、トーマス・トゥヘル監督の下で2013年までリーグ戦87試合に出場。4得点10アシストをマーク、2013年からはTSGホッフェンハイムへと移籍。これまでリーグ戦123試合に出場していた(9得点7アシスト)。

 だが一昨シーズンではリーグ戦14試合、昨シーズンでは9試合と出場機会を減らし、最終的にはシーズンいっぱいをもって契約を満了。だがその一方でキャプテンも任されるなど、ポーランド代表として19試合に出場した同選手の豊富な経験とリーダーシップを評価。

 ナーゲルスマン監督は、ポランスキが将来で指導者になる可能性を指摘しており、どうやらその一歩を踏み出すことになりそうだ。なおザンクト・ガレンのペーター・ツァイドラー監督は、2008〜2011年にかけてホッフェンハイムでアシスタントを務めていた人物。
  


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