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2019年02月15日

ホッフェンハイム、手元にはわずか2人のCBのみ!

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 土曜日にハノーファー96との一戦が控えているTSGホッフェンハイム。前節では首位ボルシア・ドルトムントを相手に、3点差をおいつき勝ち点1を確保することに成功したが、ただ今回の試合ではセンターバックの選手層に大きな問題を抱える結果に。

 起用可能な選手は、ブンデス1部20試合のみの出場経験となっている若手のシュテファン・ポッシュと、昨夏にベルンから加入するも負傷で7試合のみに出場にとどまっているカシム・ヌフのみという状況なのだ。前節のドルトムント戦でも、主将ケヴィン・フォクトは大腿筋の負傷のために欠場、代わりに出場したベンヤミン・ヒュブナー(膝)とエミル・ビチャクチッチ(ふくらはぎ)は共に負傷を抱えており、ヒュブナーの欠場は確定。ビチャクチッチも欠場濃厚とみられている。

 さらにボランチにおいてもフロリアン・グリリッチュが、累積警告を受けたために次節では欠場。ドルトムント戦では非常に存在感あふれる活躍をみせた、若手MFデニス・ガイガーについては、内転筋に問題を抱えて今は別メニューでの調整を余儀なくされているところだ。そのためもしも欠場となれば、ナーゲルスマン監督は攻撃的なデミルバイ、アミリ、ビッテンコートあたりで穴埋めを模索することになるだろう。
 


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