2019年04月11日
ホッフェンハイムのローゼンSD、シャルケ等から関心も契約延長へ
現時点ではアレクサンダー・ローゼンSDとの契約を、来シーズンいっぱいまでとなる2020年まで残しているTSGホッフェンハイムだが、kickerが得た情報によれば同氏との契約延長はもう間も無く行われることになりそうだ。
40才となったアレクサンダー・ローゼン氏は、2013年はじめに成績不振等により解任となったアンドレアス・ミュラー氏の後任としてユースセンター長から昇格すると、同じく就任したばかりのマルクス・ギズドル監督と共に1部残留に成功。そしてユリアン・ナーゲルスマン監督体制となった2016年には4位、その翌年には3位と上位争いを演じるクラブへの発展に導いている。
ただそのナーゲルスマン監督は来季よりRBライプツィヒへと移籍することが発表され、ローゼン氏に対してもハンブルク、ヴォルフスブルク、シャルケ等の名前があがっていたのだが、先日招聘したアルフレッド・シュロイダー氏と共に、これからも引き続きTSGホッフェンハイムで従事していくことになる。
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