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2019年04月13日

ケレム・デミルバイ「良い意味での高慢さを持てている」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 前節ではFCアウグスブルクに4−0で勝利を収めたTSGホッフェンハイム。ケレム・デミルバイは「今は良い意味での高慢さ、試合をコントロールできるという自信をもって試合に臨めている。これを続けていくよ」とコメント。ユリアン・ナーゲルスマン監督も「アウグスブルク戦では、また昔のような姿をみせてくれてとても嬉しかったよ」と振り返った。「試合を支配していたし、意欲的にカウンターもみせていた。それで相手陣内に相手を押し込んで、我々はスペースを得られていたよ。うまくできたね。それは1つの前進でもあるさ」

 さらに「我々のゲーゲンプレスは数週間前よりよくなっているし、相手にそこまでカウンターを許してはいない」と説明し、「それに運にも味方されているとこrがあるね。それは今シーズンでは長いことみられなかったことだ。それでやりやすさも出ている」とも指摘。「この勝利は自信をもたらしてくれるものだよ」との考えを示している。「この2年間でのラストスパートを思い出すね。今回もそれが目標になるし、そうしていかなくてはならない。上位に行きたいのであればね。それを選手たちに伝えているし、同じことをやってやろうってね」


 なお今回対戦するヘルタ・ベルリンは、「中盤と守備陣に問題を抱えているし、基本となる部分をまとめていくことやプレースタイルなどをうまく合わせていかなくてはならないだろう。そういった部分の修正をはかっていくことだろうね」と指揮官。

 「これまで我々に対してはよく深く守ってきたが、逆にリーグ戦ではとても高い位置に構えたりもしている。それはアウグスブルク戦などでも開始10分後に見て取れたものだよ。彼らがどういうプランでくるかはわからないね。ただ選手たちは思惑とは異なる場面でもすべきことはわかっているよ。ベルリンに対してはプランBやCも考えにあるよ」と意気込みをみせた。
 


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