ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年05月06日

クラマリッチ「ナーゲルスマン監督はシステムを変更しすぎる」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 週末に行われたボルシア・メンヒェングラードバッハ戦では、序盤に先制点を奪い、リードする形で終盤に入りながらも、そこで2失点を許して痛み分けに終わったTSGホッフェンハイム。来季よりライプツィヒの監督に就任するユリアン・ナーゲルスマン監督は、できる限りの良い別れを迎えたいと考えているものの、今回の直接対決でのドローによりEL圏内からも脱落する結果となってしまっている。

 試合後、アンドレイ・クラマリッチはビルト紙に対して「あまりにも試合の間で、システムを変更しすぎる」ことへの不満を吐露。「ナーゲルスマン監督のことは好きだけど、でもシステム変更には少し時間がかかってしまう。みんなが理解できているわけではないし、大歓声で聞こえない場合もある。その時に自分たちの優位性を失ってしまうことがあるんだ」と説明。

 「僕はこのことを初めて口にしている。これだけが原因だとはいわないけど、でもあまりに終盤で勝ち点を失うことが、あまりにも多く見られている」と言葉を続けた。なおその後にTSGホッフェンハイムのホルガー・クリエム広報担当は、「ナーゲルスマン監督とクラマリッチとの関係が良好である」ことを改めて強調している。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報