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2019年06月06日

フロリアン・グリリッチュが、ホッフェンハイムと延長

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 TSGホッフェンハイムは水曜、フロリアン・グリリッチュとの契約を2022年まで延長したことを発表した。23歳のオーストリア代表MFは、これまですでにブンデス1部103試合に出場。そのうち48試合がヴェルダー・ブレーメンであり、2年前に契約満了に伴い移籍金なしで迎え入れていた。そして今季は自身にとって初めてのCLイヤーとなり、そこでクラブ史上初となるCL得点もマーク。最終的に6試合でプレーしている。

 アレクサンダー・ローゼンSDは「彼は素晴らしい選手であり、戦術理解度やテクニック面で特に高いものが求められるCMFにおいて存在感をみせているよ」と賞賛。「プレッシャーのかかるような、狭い状況でも打開策を見出すことができ、プレスも積極的に仕掛け、オフェンス面でも成長がみてとれている」と言葉を続けた。

 特にローゼンSDは、欧州の舞台でのプレーを望みながらも延長を結んだことに、「強いシグナルだ」と語っており、一方のグリリッチュはこれまでのホッフェンハイムでみせる自身の成長に満足感をみせ、「高いレベルでプレーを積み重ねていくことができている。プレー面で成熟していると思うよ」とコメント。

 そして来季からは、アルフレッド・シュロイダー氏が監督として復帰することになるが、「僕は彼のことを人としても、監督としても高く評価しているし、彼のプレーに対する考え方はとてもワクワクさせてくれるものだよ」と期待感を示している。
 


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