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2019年07月17日

ニューカッスルがジョエリントン獲得に4千万ユーロ提示?

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 現在はTSGホッフェンハイムがトレーニングキャンプを行っている、ツーツェンハウゼンに姿をみせているジョエリントン。だが英紙デイリー・テレグラフやデイリーメイルなどは、今冬にも関心を示していたニューカッスル・ユナイテッドが、移籍金として4000万ユーロを提示したと伝えた。

 果たしてその金額で十分なのか?TSGホッフェンハイムでは今夏、ドルトムントに移籍したニコ・シュルツや、レヴァークーゼンに移籍したケレム・デミルバイらから潤沢な移籍金を手にしている上に、ジョエリントンとは昨年11月に2022年まで契約を延長。アレクサンダー・ローゼンSDは、よほどの移籍金が提示されない限りは売却に応じない考えをすでに口にしている。

 さらにホッフェンハイムでは、今夏にドイツ代表としてU21欧州選手権に参加していたナディーム・アミリに対しても、ケレム・デミルバイを今夏に獲得したばかりのレヴァークーゼンから関心が伝えられているところ。ただジョエリントンとは異なり、同選手についてはまだ代表参加のために木曜から合流の予定となっているところだ。

フーバー氏がスカウト部長に、チーム編成担当はコルジニーツ氏

 その一方でTSGホッフェンハイムでは、スカウティング、そしてアカデミーの分野において人事変更を行った。スカウト部長としてバスティアン・フーバー氏が、U23のチーム編成担当としてベルント・コルジニーツ氏が就任する。フーバー氏はスポーツ経済学とA級ライセンスを習得、フュルトのユースで監督を務めるなど様々な経験を有した人物であり、一方のコルジニーツ氏はグラードバッハやビーレフェルトなどで選手としてプレーしていた。


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