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2019年07月30日

ホッフェンハイム、ロバート・スコフ獲得を発表

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 TSGホッフェンハイムは、ロバート・スコフの獲得に成功した。FCコペンハーゲンに所属していた23才の攻撃的選手とは、2024年までの5年契約を締結。移籍金額はおよそ900万ユーロとなっている。

 今夏ではジョエリントン、デミルバイ、シュルツの移籍金で総額1億200万ユーロを手にしているホッフェンハイム。さらに現在では、ナディーム・アミリがレヴァークーゼン移籍にも迫っているところだが、その一方でオフェンス陣の強化に成功。

 昨季ではデンマーク1部最多得点記録となる29点をマークし、デンマーク年間最優秀選手賞に選出されるなど、注目を浴びる存在となった同選手。かつてデンマーク代表としてプレーし、現在はTV解説者を務めるモルテン・ブルーン氏は、「伸び代を持った選手であり、将来に向けた1つの投資」との見方を示した。

 スコフの特徴として挙げ得られるのが、左足から繰り出される強烈なシュートであり、「彼のシュートは素晴らしいものがあるし、セットプレーは見事なものだよ」と同氏。コペンハーゲンが採用した4−4−2システムでは右ウィングを担っており、内側へと切れ込みシュートを放つそのスタイルは、アリエン・ロッベンを形容する際に用いられるものと同じだ。

 「しかし決してそこまでドリブルに長けているわけではないし、そもそもロッベンとは別のタイプだよ。トッベンは80%がFWだったが、ロバートはむしろMFであり、守備面でも精力的に取り組む選手だよ」との評価を述べている。
 


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