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2019年11月01日

負傷交代のドイツ代表セバスチャン・ルディ「間に合うと思う」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 4試合で収めた勝利数は、4つ。まさに10月を最高のひと月とすることに成功したTSGホッフェンハイムは、開幕ダッシュのつまづきをここでうまくカバー。さらに負傷者リストからも、明るい話題が伝えられている。

 先月に行われたブンデスリーガ5試合では僅かに1勝、最下位にも手が届こうかという流れへと陥ってしまった、アルフレッド・シュロイダー監督だったのだが、しかしながら王者バイエルン・ミュンヘンの撃破に続き、強豪FCシャルケ04からも勝利。続くヘルタ・ベルリンとの首都決戦をも制し、水曜のドイツ杯2回戦では3部デュイスブルク相手に危なげなく勝利を収めている。

 ただこの試合でセバスチャン・ルディが、背中に問題を抱えて交代を余儀なくされることに。ただ金曜に行われるブンデスリーガ第10節パダーボルン戦に向け、シュロイダー監督は「間に合ってくれるものと見ている」との見通しを明かした。

 また今夏にクラブ史上最高額で獲得したディアディ・サマッセクについては、大腿筋の筋損傷から回復しこの試合でオプションとなる見込みではあるものの、まだ先発出場については時期尚早。そのほかホッフェンハイムでは現在、シュテフェン・ツーバーとハヴァルト・ノルトヴァイト、そしてイシャク・ベルフォディルが、負傷により離脱を余儀なくされているところだ。
 


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