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2019年11月22日

前回の相手はバイアーロルツァー。今回の相手もバイアーロルツァー。「変な気分だよ」

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 前節の相手指揮官の名前は、アヒム・バイアーロルツァー監督。そして今節の相手指揮官の名前も、アヒム・バイアーロルツァー監督。TSGホッフェンハイムのアルフレッド・シュロイダー監督は「こんな経験は初めてさ、変な感じだよ」と、その複雑な心境を吐露した。「おそらくはバイアーロルツァー監督は一旦は休養して、頭の中を切り替えていることだろう。そして意欲的な取り組みを行なっていると思うね」

 前節で勝利をおさめたケルン戦後にバイアーロルツァー監督は退任となっており、この代表戦期間のうちにマインツの指揮官へと就任。新たなストラクチャーの中で予想も難しいところがあるが、「だが決して大袈裟に考える必要もないだろうさ。我々の立場はあくまで監督であり、選手よりもそこまで大きなことではない。」との考えを強調している。

 なおホッフェンハイムでは特にFW陣への問題を抱えているところであり、現在はユルゲン・ロカディアを除く全FWが何かしらの問題を抱えているところ。なかには出場さえ危ぶまれている選手もおり、「ベブーとクラマリッチが、今日の練習で参加できるよう期待している」と指揮官。さらに「アダムヤンについては、大きな疑問符がつく」とも明かした。

 また中盤においても、ドイツU21代表戦にて筋肉系の問題を抱えた、デニス・ガイガーがまだ万全の状態にはないものの、一方でハヴァルト・ノルトヴァイトとディアディエ・サマッセクに関しては復帰を果たすことになる。
 


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