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2019年12月04日

出場停止のルディの陰で、虎視淡々と出場機会を狙う選手たち

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 今週土曜にTSGホッフェンハイムは、昨季までチームの指揮をとっていたユリアン・ナーゲルスマン監督率いるRBライプツィヒとの対戦が控えているところだが、前節を風邪のために欠場していたDFベンヤミン・ヒュブナーの出場が危ぶまれているところ。代役候補としてはデュッセルドルフ戦と同様にビチャクチッチ、またライプツィヒの攻撃陣を考えスピードのあるアクポグマの起用も考えられるだろう。

 さらにこの試合では、ドイツ代表への返り咲きを果たすなど好調なシーズンを過ごしている、セバスチャン・ルディが累積警告のために出場停止へ。代役候補としてはルーカス・ルップはじめ数多く存在しており、若手のクリストフ・バウムガルトナー、攻撃的にも守備的にもプレー可能なデニス・ガイガー、守備的なディアディエ・サマッセクやハヴァルト・ノルトヴァイト、攻撃的なルベルト・ジュリも控えているところ。

 また主将ケヴィン・フォクトがふくらはぎの問題で不参加、イフラス・ベブーは膝の問題のために軽めの調整となったが、両選手ともに週末までには間に合う見通し。なおこの日はシュテッフェン・ツーバーがランニングメニューをこなす姿が見受けられており、足の手術を受け離脱が続くスイス人のオールラウンドプレイヤーだが、密にこなす姿からは復帰が近づいていることを感じられた。
 


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