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2019年12月10日

22才のオクス、7年在籍したホッフェンハイムからの移籍を視野に

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 これまでTSGホッフェンハイムにて7年間にわたり在籍し、ユースからプロへの階段を上った1つ成功例として数えられるべき選手であろう、フィリップ・オクス。しかしながら左利きのFWはその成長に行き詰まりを見せているところであり、どうやら新天地を模索することになりそうだ。

 2012年夏にホッフェンハイムの門を叩いた同選手は、世代別のドイツ代表ではU15からU21に渡るまで、合計59試合に出場して26得点をマーク。昨夏にはU21欧州選手権にも出場している。

 またブンデスリーガではすでに20才までに19試合で出場した経験をもつ同選手ではあるのだが、昨季後半戦に武者修行に向かった2部ボーフムでは僅か5試合のもの出場。今シーズンはここまでトップチームでの出場機会は得られていない。

 「これからも練習でに常に全力を尽くすよ」と誓う22才ではあるのだが、「思うところがあるのも確か」とも吐露。「また定期的にプレーできる環境が、僕にとっては重要なことなんだ」との考えを示している。
 


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