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2019年12月19日

ホッフェンハイムのシュロイダー監督、主将フォクトのメンバー外は「彼もわかっている」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 火曜日に行われた昇格組ウニオン・ベルリン戦では、TSGホッフェンハイムのアルフレッド・シュロイダー監督は、主将ケヴィン・フォクトを先発のみならず、メンバー自体から外す決断を下した。その理由について、試合後に同氏はこの日は4バックを採用したことで「この試合では別の選手たちをオプションにしたということ」と、ポッシュとヒュブナーを先発に、アクポグマとビチャクチッチをベンチ入りさせたことを説明。さらに「この試合では戦いを受け入れなくてはいけなかった。彼らにはドルトムントやグラードバッハも痛い目にあっているんだ」との考えも示している。「選手たちがこの試合でみせた姿勢は、非常に重要なものだったよ。守ることが困難なフィジカルな戦いだったのでねそれでもよくやっていた。ベルリンでの難しいコンディションも考えて、チームはうまく対応を見せていく必要があったんだよ」


 そして木曜日に行われたプレスカンファレンスにて、同様の質問を受けたシュロイダー監督は、改めて「決してフォクトが悪かったということではない。アクポグマとビチャクチッチ、ポッシュとヒュブナーを優先的に選んだということだ」と強調。それ以上のことについては「外部に漏らすようなことでもない。チーム内で、全ての選手たちで共有している。もちろんフォクト自身もなぜメンバーから外れていたのかを知っているよ」と言葉を続け、ドルトムント戦での起用は「口外しない」とコメント。3バックの中心を担うフォクトについては「4バックでもいけるかもしれないがね。彼はボールを持たせればまさにうちのトッププレイヤーだ。」と評した。
 


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