ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年12月22日

ホッフェンハイムのフォクトが、主将退任宣言!「監督との信頼関係が損なわれた」

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 TSGホッフェンハイムのケヴィン・フォクトが、今後キャプテンの任務から下りる考えであることを明らかにし、そして間も無くしてホッフェンハイムはベンヤミン・ヒュブナーが後任を務めることを発表している。フォクトは「この任務を遂行していくにあたって、必要かつ重要な監督との信頼関係が損なわれてしまったんだ。監督の決断も、そして監督からの言葉も、僕にとっては納得のいくものではなかったよ」と説明した。

 確かに練習でのパフォーマンスや、今季のスタッツ的にも特に大きな問題が感じられないにもかかわらず、週末に行われたボルシア・ドルトムント戦ではメンバー復帰しつつも出場機会はなし。前節のウニオン・ベルリン戦ではメンバーからさえも外されていたフォクトについて、指揮官はビルトアップにおいて「チームでベストプレイヤー」との評価を強調しながらも、メンバー外となった理由については「本人も理解している」とコメント。

 シュロイダー監督はこれまでのポゼッションサッカーにリスクを感じて変革を求めている模様で、さらに4バックではヒュブナーらが活躍をみせている。なおウニオン戦での判断については、指揮官は4バックを採用するにあたりヒュブナーとポッシュ、ベンチにアクポグマとビチャクチッチがいたことを理由としており、さらに闘争心溢れるプレーを評価。チームもここのところ連勝と結果も残した。 
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報