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2019年12月30日

遠藤航所属シュトゥットガルト、マタラッツォ氏をホッフェンハイムから引き抜き

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 遠藤航が所属するブンデス2部VfBシュトゥットガルトは、ティム・ヴァルター監督の後任としてペジェグリーノ・マタラッツォ氏が就任することを発表した。米国生まれの42才のイタリア人指揮官は、長期にわたり1.FCニュルンベルクの育成部門に従事。

 2017年夏にTSGホッフェンハイムのU17へと移籍し、その翌年にトップチームの監督となったナーゲルスマン監督のACとして共に昇格。今夏より就任したアルフレッド・シュロイダー監督の下でも、アシスタントを務めている。

 競技部門役員トーマス・ヒツルスペルガー氏は「短期的に成功を収めていくこと、選手たちをさらに磨き上げていくこと、そしてユース選手をトップチームへと引き上げること。これら全てのチャレンジに対して、ペジェグリーノ・マタラッツォ氏という素晴らしい監督を据えることができた」と喜びをみせた。

 なおマタラッツォ氏とシュトゥットガルトとの契約期間は2021年まで。身長198cmと大型なマタラッツォ氏は、現役時代にはボランチとして、プロイセン・ミュンスターやSVヴェーエン、ヴァッテンシャイト09、そして1.FCニュルンベルクIIにてプレーした経験ももつ。

インスアは米国へ

 その一方で、エミリアーノ・インスアはシュトゥットガルトを後にし、新天地としてMLSロサンゼルス・ギャラクシーへと移籍することになる。まだ正式な発表こそなされていないものの、30才の左サイドバックは残り半年の契約を解消、移籍金なしで加入することになりそうだ。
 


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