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2020年01月22日

ホッフェンハイム、スコフの復帰は時間との戦い

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 どうやら状況はギリギリといったところのようだ。火曜日より再開されたTSGホッフェンハイムの練習では、ロバート・スコフが引き続き別メニューにて調整する姿が見受けられている。

 確かに週末のフランクフルト戦にて代役を務めたコンスタンティノス・スタフィリディスは、移籍後初得点をセットプレーから決める活躍こそみせたものの、守備面ではチャンドラーの決勝点に関与しており、オフェンス面でも左サイドからのセンタリングなどからもスコフの不在を痛感する試合展開となった。

 そこでシュロイダー監督は後半より、システムを3−4−3システムとしてセバスチャン・ルディを右サイドバックとして起用。両サイドバックを高い位置に引き上げる策を講じており、そのなかでルディは期待に応えるプレーをみせていたがあくまで中盤の選手だ。

 そのため週末に控えるブレーメン戦で指揮官は、改めてスコフに復調へ期待をかけていることだろうが、ふくらはぎ付近の筋肉への問題からまだそれは微妙に。ただオプションとしては足の手術から回復したシュテフェン・ツーバーもオプションとなった他、同じく回復をみせるパヴェル・カデラベクもまた右サイドでのオプションとして期待できる。
 


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