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2020年02月01日

ホッフェンハイム、ドルトムントからブルン・ラーセン獲得。

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 TSGホッフェンハイムは今冬の移籍市場、滑り込みでオフェンスの補強に成功したことを発表した。ボルシア・ドルトムントから、ヤコブ・ブルン・ラーセンを迎え入れている。2021年まで契約を残していた同選手の獲得には、移籍金額として900万ユーロほどが投じられるとみられ、さらに成果に応じたボーナスもプラスされる模様。

 一方でホッフェンハイムとは2024年までの契約を締結、ルシアン・ファヴレ監督の下、ここのところ役割を失った日々を過ごしてきたデンマーク代表MFは、これから新天地にて再起をはかる。なおホッフェンハイムは昨夏、同じデンマーク代表のスコフを獲得。今回のラーセンの決断に、何らかの影響を及ぼした可能性もあるだろう。

 16才の時にドルトムントの門戸を叩いたラーセンは、2年前にそのユース時代の恩師ヴォルフ監督率いるシュトゥットガルトへとレンタル移籍しており、半年後に復帰しファヴレ監督が就任した昨季は、ドルトムントにてリーグ戦24試合に出場。しかし今季は役割を失っていた。

ロカディアはイングランドへ帰還

 わずか半年にして、ユルゲン・ロカディアは再びイングランドへと戻ることになった。ブライトンからレンタルにて加入していた26才のCFだが、その契約を早期に解消。この半年ではリーグ戦11試合に出場し、3得点を決めていたが、今冬にホッフェンハイムはダブールを獲得していた。

ブレネットはフィテッセにレンタル

 またホッフェンハイムは、ジョシュア・ブレネットをオランダ1部、フィテッセ・アルンハイムへとレンタルすることも発表した。ホッフェンハイムとの契約は2022年までとなっており、今回のレンタルは半年間。
 


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