ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年02月27日

ホッフェンハイム、サルギス・アダムヤンも長期離脱へ

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 TSGホッフェンハイムではダブールに続き、サルギス・アダムヤンも長期離脱へと入ることが明らかとなった。クラブ側の発表によれば、「右足首の問題に悩まされており、火曜日に手術をうけました。これによりしばらくの間、同選手は離脱することになります」とのこと。具体的な負傷に関する情報は特に記されてはいなかった。

 ただアダムヤンはどうやら重傷を負っていた模様で、kickerが得た情報によれば靭帯結合部を損傷。特にホッフェンハイムでは数日前に、今冬にクラブ史上最高額で獲得したダブールが、今季残り絶望となる負傷を負ったことが伝えられているだけに、より一層辛い負傷離脱ということになる。

 今季よりブンデス2部レーゲンスブルクから加入した同選手は、今季はここまで5得点2アシストをマークしており、チーム内ではアンドレイ・クラマリッチに続くスコラポイントを記録。しかしレヴァークーゼン戦にて負傷交代を余儀なくされ、その後には一度チーム練習参加まで復調をみせたもののメンバー復帰することはなく、月曜の検査の結果で手術を受ける判断が下された。


 わずか3シーズン前までは、ブンデス4部相当TSVシュタインバッハにてプレーしていたアダムヤンは、それからブンデス2部レーゲンスブルクへと移籍すると注目を集める存在となり、昨季はブンデス2部で15得点11アシストを記録。昨夏にはホッフェンハイムへ移籍金150万ユーロで加入し、リーグ戦では15試合で出場。そのうち9試合が途中出場と、主にジョーカーとして活躍をみせていた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報