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2020年04月01日

シュトゥットガルト先発GK、コーベル残留は選手自身の判断

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 現在TSGホッフェンハイムから、同州にあるブンデス2部VfBシュトゥットガルトへとレンタル移籍中の、グレゴール・コーベルだが、およそ移籍金450万ユーロで完全移籍をするかは、コーベル自身の判断へと委ねられているところだ。

 今季は先発GKとしてチームを支える22才について、スウェン・ミスリンタトSDは「残念ながら、我々だけの判断でどうにかなるものではない」と、コメント。所属するホッフェンハイムとの契約は2021年まで残されており、仮にホッフェンハイムが将来性を示すことができれば延長、そうじゃなければ今夏に移籍金を手にするか、無償で翌年に手放すことになる。

 確かにシュトゥットガルトには買取オプションも付随しているが、ただ買い戻しオプションも存在。コーベルの意思も含めて不透明な状況にあるところだ。「もしも我々がブンデスリーガへと復帰を果たすことができれば」と語ったミスリンタトSDは、「ホッフェンハイムと金銭面では折り合いをつけるチャンスはある」と、語った。
 


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