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2020年05月19日

ホッフェンハイム、クラマリッチがボールを使った練習再開

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 週末に行われたヘルタ・ベルリン戦では、リーグ戦再開初戦にて0−3と辛い敗戦を喫しただけでなく、さらに既に数多くの選手が並ぶ負傷者リストは、2選手を追加することに。ハーフタイムでは大腿筋に打撲を受けたイフラス・ベブーが、さらにその後には足に打撲を受けたセバスチャン・ルディが、それぞれに交代を余儀なくされたのだ。その様子からは負傷の度合いに対して不安視させるものではあったが、しかしながらルディについては火曜日から練習参加を果たしており、ベブーに関しても組織的な損傷は見られなかったとのこと。そのため次節までの復調へ希望がもたれている。

 その一方で引き続き別メニューをこなしているのが、筋肉系に問題をかかえるハヴァルト・ノルトヴァイト、ディアディエ・サマッセク、そしてコンスタンティノス・スタフィリディスだ。また足に打撲を抱える主将ベンヤミン・ヒュブナーについては念のため休養がとられ、アンドレイ・クラマリッチに関してはピッチでボールを用いたトレーニングを行う姿が見受けられた。

 患部の度合いを考えた特別メニューをこなしてしており、どうやらこれが功を奏している模様。膝と両足首の痛みからなかなか開放されなかったクロアチア代表FWは、最近ミュンヘンにてミュラー=ヴォールファールト医師の診察を受けており、今はホッフェンハイムでは復帰までにさほど多くの時間をかけずに済むことが切望されている。

 なお同じくFWのモアネス・ダブールについては、復帰に向けて若干の遅れが生じているところであり、それは先週金曜日の28才の誕生日に、第一子が誕生したため。そのためヘルタ戦前に宿泊地を後にしており、直近のコロナ検査を受けられなかったことから、今はその分を受け結果を待っているところだ。
 


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