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2020年05月22日

ホッフェンハイム、これからもしばらくクラマリッチが離脱

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 TSGホッフェンハイムは週末のSCパダーボルン戦のみならず、これからしばらくの間引き続き、攻撃の要であるアンドレイ・クラマリッチを欠いてシーズンのラストスパートへと臨むことになった。

 実際クラマリッチは今週すでに、ボールを使ったトレーニングを再開してはいるものの、しかしながらまだ復帰への道のりは長く、残り5週間となった今シーズン中の復帰への希望は、日を追うごとに低下し続けており、「彼はまだ状態は良くない。しかし快方には向かっている。しかしチームに合流するにはまだ十分ではないということ。今季中での復帰に希望はもっているが、しかしまだ2週間ほどは厳しいものがあると思う」と見ているところだ。

 その一方ででイフラス・ベブーについては改善がみられており、ヘルタ・ベルリン戦では大腿筋に問題を抱えてハーフタイムで交代していた同選手だが、今回も再びオプションとなることができるだろう。ただロベルト・スコフについては、ここのところは本職である攻撃的ポジションでプレーの機会が巡ってきており、「スコフには満足している。フィニッシュの場面で彼の良い左足はわかっていることだし、非常に良い点取屋なんだ。また左サイドバックで起用したいとは思っていない。前線でプレーしていいという信頼が求められている」との考えを示している。

そのほか朱ロイダー監督は、ハヴァルト・ノルトヴァイトとディアディエ・サマッセクもオプションとして計算することができ、「彼らが戻ってきたことで、再び選択肢が増えた」ことへの喜びをみせた。
 


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