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2020年07月06日

ホッフェンハイム、次期監督候補にコーフェルト監督やシーレ監督

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 昨シーズン終盤にアルフレッド・シュロイダー監督を解任し、そのまま暫定監督のままシーズンを終え、ヨーロッパリーグ出場権も勝ち取ったTSGホッフェンハイム。その後任監督人事が、徐々にではあるが具体化しつつある。月曜日に入れ替え戦を行うヴェルダー・ブレーメンの、フロリアン・コーフェルト監督については結果にかかわらず、ホッフェンハイム側は招聘の可能性について模索する模様。

 さらにコーフェルト監督以外にも、ホッフェンハイムでは4人の候補者をリストアップしているようで、kickerが得た情報によれば、ミヒャエル・シーレ氏のその候補の中に含まれているようだ。同氏は先日に劇的な形で、ブンデス3部へヴルツブルガー・キッカースをフィニッシュさせることに成功。来季は2部復帰を果たしたものの、しかしながらその成功の裏で満了となる同氏との契約延長にクラブ側が消極的な姿勢をみせたことは驚きであり、最終的に来季まで延長とはなったものの今後は不透明なままだ。

 ちなみに昨年のドイツ杯1回戦にてTSGホッフェンハイムは、そのヴルツブルガー・キッカースと対戦しており、幸先よくカデラベク、そしてベブーのゴールで2点を先制したものの、3部のヴルツブルクは諦めることなく追いついてみせており、さらにシャライが3−2としてダメを押したかに見えたものの、それでも追いつきPK戦(5:4)の末に敗退するという、強烈な印象を残していた。そしてシーズン終盤でそのヴルスブルクを、劇的な形で2部昇格へと導いたことで、シーレ監督に対して注目が高まる結果となっている。
 


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