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2020年07月07日

ホッフェンハイムの監督候補、シーレ氏はヴルツブルク残留へ

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 kickerが得た情報によれば、シーズン終盤にシュロイダー監督を解任した、TSGホッフェンハイムの監督候補としてミヒャエル・シーレ氏もリストアップ。しかしながら招聘は不可能のようだ。これは火曜日に所属するヴルツブルガー・キッカースが明かしたものであり、2部昇格を果たした来季も指揮官と共に戦う考えを強調している。

 ここ数週間では契約満了を目前に控えて、クラブ側から特に動きがなかったことで不穏な空気が流れており、確かに最終的には1年延長となったものの、それはあくまで昇格に伴う自動更新となっていた。しかしながら月曜日にシーレ氏は、クラブ公式にて「大きな喜びと情熱をもって、ブンデス2部開幕に向け準備をすすめていく」とコメント。

 「我々はすでに開幕戦を心待ちにしているところであり、それに先駆けてこの場で1つだけ、みなさまにお約束できることがある。それはヴルツブルガー・キッカースは常に、情熱と闘争心、意欲、そしてハートを示し続けていくということだ」と、言葉を続けた。

 またヴルツブルクのダニエル・ザウアー代表は、2017年10月にアシスタントから監督へと昇格したシーレ監督について、「素晴らしい仕事をしてくれている」と評価。さらにメインスポンサーを通じてアドバイザーを務める、フェリックス・マガト氏はシーレ監督を「昇格の父」と賛辞を贈り、「困難な2部での戦いに向けて、まさに正しい人選だと言えるだろう」と述べている。
 


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