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2020年07月20日

ホッフェンハイムの後任監督候補に、ショルト・レーヴ氏も浮上

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 ブンデスリーガでは唯一、指揮官不在の状態が続いているTSGホッフェンハイム。だが今週にも発表の見通しとなっており、人事面はより具体性を増してきているようだ。そんな中ドイツの大衆紙ビルトは、もう1人の候補としてショルト・レーヴ氏の名を挙げている。同氏はもう1人の候補であるセバスチャン・ヘーネス氏とほぼ同時期に、選手としてホッフェンハイムに加入した経験を持ち、またコーチキャリアとしてもそこでラルフ・ラングニック氏と知り合うことに。ラングニック氏はRBのSDを務めていた頃、レーヴ氏をオーストリアのリーファリングのアシスタントコーチとして招聘し、その後にザルツブルク、そしてライプツィヒでもコーチを務めてきた。

 そして2018年にパリ・サンジェルマンの監督へと就任したトーマス・トゥヘル氏からの呼びかけに応じる形で、レーヴ氏はRBグループを後にし一路フランスへ。そこでラングニック氏から受け継いだアグレッシブな攻撃サッカーを、トゥヘル氏のポゼッションサッカーに補完する機会を得ることになり、またその一方でUEFAプロライセンスを取得していることから監督業を夢にみていることも確かだろう。果たしてホッフェンハイムのアレクサンダー・ローゼンSDは、どのような決断を下すことになるのだろうか?
 


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