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2020年07月21日

ホッフェンハイム、ヘーネス監督招聘の流れか

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 TSGホッフェンハイムの後任監督人事に向けて、更なる動きが見られている。kickerが得た情報によれば、アルフレッド・シュロイダー前監督の後釜には、バイエルンIIにてブンデス3部を制したセバスチャン・ヘーネス氏招聘の流れにあるようだ。

 伝えられるところによれば、ウリ・ヘーネス氏の甥でもある38才に対しては、複数の問合せが届いている模様で、ただしミュンヘンでは同氏の続投へ楽観的との噂も流れていた。だがこれまでの間に状況は逆の展開をみせており、kickerが得た情報によればバイエルンIIも後任監督人事を思い描いている模様。

 つまりこの情報はヘーネス氏がバイエルンを後にするということであり、そしてブンデスリーガ内での移籍も十分に可能性があるといえるだろう。バイエルンのウリ・ヘーネス名誉会長は、地元メディアのBRに対して未定であることを強調したが、ヘーネス氏からは考えるための時間の猶予を求められたとも言われている。

 確かにドイツの大衆紙ビルトが報じたもう一人の候補、ショルト・レーヴ氏についてはこの24時間で特に進展はみられてはいないものの、今もなお後任候補であることには変わりはないようで、しかしながら特に正式な発表がない中でも現時点では、監督招聘の流れはむしろヘーネス氏の方にあるようだ。
 


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