ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年07月29日

シュトゥットガルト、グレゴール・コーベルが完全移籍

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 VfBシュトゥットガルトは、1部昇格を支えた守護神と共に、ブンデスリーガでの新シーズンを戦えることとなった。グレゴール・コーベルを巡っては、レンタル元のホッフェンハイムとの交渉が長期化、一時はユリアン・ポラースベックの名前も浮上していたものの、最終的に両クラブともに完全移籍で合意。本来はレンタル契約に500万ユーロでの買い取りオプションも付随していたが、400万ユーロに加えて成果に応じた追加料金、そして次回移籍金分の一部を手にする形で答えを見出しており、無事に2024年までの契約を交わしている。

 「グレゴールは昨シーズン、そのクオリティを見事に発揮して見せており、我々のブンデス返り咲きに大きく貢献してくれていた。」と語った、スウェン・ミスリンタトSDは、さらに「彼の素晴らしいプレーにおけるクオリティ、そして成長に向け目的意識を高くもった取り組む姿勢」を高く評価。コーベル自身も、これまで「このチームの中での居心地の良さ」は強調していたことであり、それゆえにより一層「全てがクリアとなった」今への喜びをみせた。

 そしてこれからコーベルは、自身にとって18試合目となるブンデスリーガでの舞台でのプレーを心待ちにしている。身長194cmのスイス人GKは、2018/19シーズンの後半戦より、FCアウグスブルクへとレンタル移籍しており、そこで全17試合に出場。さらに再びレンタルとなった、シュトゥットガルトでの昨季ではブンデス2部31試合に出場しており、そのうち11試合で冷風。kicker採点平均2.98をマークしていた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報