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2020年08月09日

ホッフェンハイム、若手リベイロが母国で武者修行か

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 コロナ危機によるリーグ戦中断の直前、今年の2月はTSGホッフェンハイムに所属するルーカス・リベイロにとって、まさに激動の1ヶ月となった。当時監督を務めていたアルフレッド・シュロイダー氏から、その練習での内容を高く評価された21才のブラジル人DFは、グラードバッハ戦での終盤に起用されると、後半ロスタイムに劇的な同点弾をマークするというセンセーショナルなデビュー戦を披露。そしてその勢いに乗り、翌節には王者バイエルン・ミュンヘン戦へと臨んだ。

 しかしながらそこでkicker採点5という低調なパフォーマスに終わると、それ以降はまったく出場機会を得られないままリーグ戦中断、そして6月末日にはシーズン終了の時を迎えることになる。そして2019年冬に母国ブラジルのブラジル1部ECヴィトーリアより加入したリベイロは、今は再び母国へと実戦経験の場を求めており、SCインテルナシオナルが候補として挙がっているところ。ホッフェンハイムとの契約はあと3年。
 


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