ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年08月26日

30才でドイツ代表初招集を受けた、オリヴァー・バウマン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 先日CL決勝を戦い抜いたマヌエル・ノイアーへの休養、そしてマーク=アンドレ・テル=シュテーゲンの負傷もあり、ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督はTSGホッフェンハイムの守護神、オリヴァー・バウマンを代表初招集する判断を下した。そのためこれからスペイン代表(9月3日)、そしてスイス代表(9月6日)に臨むことになった同選手は、この機会にA代表デビューも果たしたいと考えている。

 そこで出場を争うことになるのは代表で幾度となく召集されてきた、アーセナルのベルント・レノと、フランクフルトのケヴィン・トラップだ。バウマンはU21代表時代から両選手とは知る間柄であり、7年前に行われたU21欧州選手権にて三つ巴の争いを展開。ただ有力視されていたトラップが、協会のPR撮影中に骨折を抱えたため、最終的にレノが起用。オランダ、スペインに連敗して敗退が決まると、最終戦のロシア戦にてバウマンを起用。2−1で勝利をおさめている。

 また今回の代表では元ホッフェンハイムの、ニクラス・ズーレ(バイエルン)やニコ・シュルツ(ドルトムント)との再会も果たすほか、フライブルクや更に前述のU21代表で同僚だったマティアス・ギンター(グラードバッハ)、同じくU21で同僚だったエムレ・ジャン(ドルトムント)、アントニオ・リュディガー(チェルシー)との再会も待っている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報