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2020年09月12日

元ホッフェンハイムのオバシが、アルタッハへ移籍

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 チネドゥ・オバシがこれからはオーストリアにて、キャリアを続けていくことが正式に発表された。最近ではスウェーデン1部AIKソルナに所属(44試合、18得点、7アシスト)していた34才のFWは、フリートランスファーでSCRアルタッハへと加入。ナイジェリア代表として26試合の出場経験をもつ同選手は、ここのところは古巣ホッフェンハイムのセカンドチームにて体調維持に務めていた。

 かつてシャルケにも在籍するなど、ブンデス1部通算100試合の出場経験をもつオバシの獲得について、クリスチャン・メッケルSDは「チネドゥはすでに、そのクオリティをレベルの高い舞台で実証した選手。だから、彼がその決定力と豊富な経験によって、うちのチームの中で重要な役割を果たしてくれるものと確信している」と、期待感をしめしている。

 その一方でホッフェンハイムでは、在籍期間で5度のレンタル移籍(FSVフランクフルト、オーストリア・ウィーン、パルメイラス・サン・パウロ、フォルタレザ、HNKリエカ)を繰り返していた、フェリペ・ピレシュが今回は完全移籍により、ポルトガルのモレイレンセFCへと移籍することが発表された。2015年に100万ユーロで加入したブラジル人FWだったが、ホッフェンハイムでの出場機会は1度もなかった。
 


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