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2020年10月18日

ホッフェンハイム、クラマリッチやヌフがコロナ感染

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 昨日のTSGホッフェンハイムでは代表戦参加から戻ってきた、2選手がドイツで受けたコロナ検査の結果で陽性反応が確認されたことを発表していたが、それ以前に濃厚接触のため隔離生活に入った1選手も含め、リーグ戦を迎える土曜日まで名前が明かされることはなかった。

 だがそれがクロアチア代表参加のアンドレイ・クラマリッチであり、ガーナ代表参加のカシム・ヌフであることが判明。それぞれにこれから10日間の隔離生活を余儀なくされており、とりわけ前回のドルトムント戦で4得点を挙げていたクラマリッチのドルトムント戦での欠場は頭の痛い問題だ。さらに来週のELレッドスター戦、そしてブレーメンとのリーグ戦も欠場となる。

 加えて右サイドバックの主力、パヴェル・カデラベクもまた、家族にコロナ陽性反応が確認されたために、2週間に渡る隔離生活へと入っているところだ。「今日は3人の子供達と連絡をとったが、3人とも元気だよ。彼らも家にいて、隔離生活を送っている。」と、TV局スカイに対してコメント。

 それだけに止まらず、ホッフェンハイムでは普段よりも多い3試合が今回の代表戦期間で行われた中で、その全てで出場していたクリストフ・バウムガルトナー(ドイツU21)や、モアネス・ダブールら2人の主力も起用できず、苦言を呈したアレクサンダー・ローゼンSDは今後の対応を求めた。
 


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