ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年10月21日

守備陣大量離脱の中、やりくり迫られるホッフェンハイム

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 木曜日にヨーロッパリーグGL初戦レッドスター戦を前日に控え、TSGホッフェンハイムでは現在、数多くのディフェンダーを負傷により欠いている状況だ。エルミン・ビチャクチッチは十字靭帯の手術を、コンスタンティノス・スタフィリディスは肩の手術を、それぞれに受けたたためにELのメンバー登録からさえ外されており、カシム・ヌフとパヴェル・カデラベクは隔離生活へと入っているところ。加えて左足の関節胞と靭帯に損傷を抱えるベンヤミン・ヒュブナーも、同じくこの試合でも不参加ということになる。

 「確かにこれは頭の痛い問題だよ」と、セバスチャン・ヘーネス監督はこれを認めており、「ヒュブナーには改善はみられるが、期待していたほどの進展ではない。まだチーム練習にも参加できていないのだ」と説明。そのなかでこれから18日間のうちに6試合も行われる過密日程を、なんとか乗り切っていかなくてはならないが、そこで希望を抱かせるのが「ハヴァルト・ノルトヴァイト。彼は水曜日にも練習場へと戻ってきてフルメニューに参加できている。それは助かるよ」とコメント。守備のオールラウンダーは、昨季の最終節にて足に骨折を抱えていた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報