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2020年11月02日

コロナ離脱中のクラマリッチら、内科検査後にチーム練習へ

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本日月曜日に1.FCウニオン・ベルリンをホームで迎え撃つ、TSGホッフェンハイム。しかしながら主将で守備の要でもある、ベンヤミン・ヒュブナーは足の負傷により引き続き欠場を余儀なくされるところだ。しかしながらセバスチャン・ヘーネス監督の悩みの種は、決してそれだけに留まるものではない。

 新型コロナ感染の影響により、ヒュブナーと同じCBを本職とするカシム・ヌフ、チームの得点王アンドレイ・クラマリッチ、そして右サイドバックの主力であるパヴェル・カデラベクの3選手もまた引き続き、戦列から離れたままとなっているのだ。「3選手ともに長期間に渡り自宅にいて、そして外で運動をすることができなかった」と指揮官。

 確かに後者に関しては自身が感染したのではなく近親者に確認されたたための隔離措置ではあったものの、kickerが得た情報によれば筋肉系の問題を抱えているようだ。また特に症状がみられなかったヌフとは異なり、クラマリッチについては軽度の症状が見られたことからも注意が必要。いずれの選手も心血管系、肺機能など内科的検査が控えているという。「不安を完全に払拭するためのものだ」

 そして特に異常が発見されなければ、「徐々にチーム練習へと組み込んでいく」ことになるだろう。そしてそれは早ければウニオン戦の翌日、火曜日の練習から行われることになるはずだ。ただしホッフェンハイムでは僅かその2日後となる、木曜日に今度は、ヨーロッパリーグのリベレツ戦が、今回と同じく本拠地にて控えているところ。
 


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