2020年11月08日
ホッフェンハイム、ブルーン・ラーセンからコロナ陽性を確認
土曜日には再び、TSGホッフェンハイムからコロナ感染が2件報告された。そのうちの1人はトップチームの選手であり、ヤクブ・ブルーン・ラーセンから陽性反応が確認されたという。そのためドルトムントから加入した22才の攻撃的MFは、日曜日に控えるVfLヴォルフスブルク戦での欠場を余儀なくされた。
ここまでブルーン・ラーセンは、今シーズン2試合に出場しており、直近ではヴェルダー・ブレーメン戦にてプレー(1−1)。ただこれによりしばらくの間、同選手は隔離生活へと入ることになるが、今のところは特に症状のようなものは見られておらず、状態は良好だという。なおもう1人の感染者はクラブスタッフ。
TSGホッフェンハイムの最新ニュース
- ホッフェンハイム、EL敗退【ホッフェンハイム0−2モルデ】2021年02月26日
- ブンデス第23節:長谷部、鎌田、堂安、遠藤航が先発予想2021年02月25日
- ガイガーとスタフィリディスが再負傷、ガイガーは残り全休へ2021年02月24日
- コロナ感染を乗り越え、Mr.ELダブールが復調2021年02月23日
- ブンデス試合後コメント:ヘーネス監督「誇りに思う」2021年02月22日
- 大迫は56分〜【ホッフェンハイム4−0ブレーメン】2021年02月22日
- ホッフェンハイム:最大10選手の離脱でブレーメン戦へ2021年02月20日
- ホッフェンハイムのヘーネス監督「本当にとても腹立たしい」2021年02月19日
- 【EL:モルデFK3−3ホッフェンハイム】2021年02月19日
- ホッフェンハイム、ポッシュがコロナ感染。合計11選手に2021年02月19日
今、最も読まれているベスト5!
週間ランキングベスト5
ブンデスリーガ・各チーム情報
- .ドイツ代表 (1,200)
- .日本代表 (37)
- 1. Bundesliga (3,808)
- 1. FCウニオン・ベルリン (404)
- 1. FCケルン (1,054)
- 1. FSVマインツ05 (1,166)
- DeutscherFussballBotschafter (3)
- DSCアルミニア・ビーレフェルト (145)
- FCアウグスブルク (1,120)
- FCザンクトパウリ (134)
- FCシャルケ04 (1,695)
- RBライプツィヒ (1,247)
- SCフライブルク (965)
- TSGホッフェンハイム (1,221)
- VfBシュツットガルト (993)
- VfLヴォルフスブルク (1,264)
- アイントラハト・フランクフルト (1,585)
- インターナショナル (496)
- ハノーファー96 (822)
- バイエルン・ミュンヘン (2,945)
- バイヤー 04 レヴァークーゼン (1,367)
- フォルトゥナ・デュッセドルフ (104)
- ヘルタBSC (1,283)
- ボルシア・ドルトムント (2,563)
- ボルシア・メンヒェングラードバッハ (1,275)
- ヴェルダー・ブレーメン (1,442)
- ヴュルツブルガー・キッカース (1)
- :: (758)