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2020年11月24日

ホッフェンハイム、6選手と2コーチがコロナ感染から回復

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 代表戦期間の直前より、立て続けにコロナ陽性反応が伝えられたTSGホッフェンハイムだが、そのうち選手6人、さらにはコーチ2人が隔離生活から開放されたことを発表した。そのためあとは代表戦参加中に陽性が確認された、サルギス・アダムヤンのみが隔離中ということになる。

 これはクラブ公式によって明かされたものであり、「これにより我々としては一息つくことができるし、我々がとった決断の正しさを再認識する結果でもある」と、アレクサンダー・ローゼンSDはコメント。「感染の流れはチームによる自主的な隔離措置により食い止めることができた」と胸を張った。

 月曜日に検査を受けたセバスチャン・ルディ、イシャク・ベルフォディル、ムナス・ダブール、ロベルト・スコフはチーム練習へと復帰。ケヴィン・フォクトとヤコブ・ブルン・ラーセンは、まずは別メニューをこなしながらチーム練習復帰を目指す。ちなみに前回の代表戦期間で感染が確認されたアンドレイ・クラマリッチとカシム・ヌフは、すでに戦列へと復帰を果たしたところだ。

 「何よりも大事なことは、特にこれといった大きな問題を抱えずに済んだということ。選手やスタッフも、元気にやれているということだよ。リベレツ戦やマインツ戦に、どの選手が復帰を果たせるかはまだ、最終的な判断はできないが、ただクリスマスまで続くこの過密日程を感が得れば、我々にとって貴重な戦力が加わったことに代わりはない」と、ローゼン氏は語っている。
 


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