2020年12月10日
ホッフェンハイム、クラブ記録の売上げも、来季は大幅黒字
TSGホッフェンハイム(TSG 1899 Hoffenheim Fußball-Spielbetriebs GmbH)は水曜日に2019/20シーズンにおける決算を報告。昨年度よりも売上高を39%増加させ、クラブ史上最高額となる2億2900万ユーロを計上したことを発表した。
特に5年連続の黒字ということもあり、「確かにこれらの数字は印象的なものではある」と、フランク・ブリエル取締役はコメント。しかしながら現在の危機的状況の最中にあっては、その中の一部分を切り取ったものに過ぎない。おそらくは来季については数千万ユーロ規模の赤字となることだろう。
昨シーズンのホッフェンハイムではジョエリントン、ケレム・デミルバイ、ニコ・シュルツ、ナディーム・アミリ、ヴィンセンツォ・グリフォら、総額1億1400万ユーロもの移籍金を手にしている。
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