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2020年12月31日

デニス・ガイガーが、再び大腿の古傷を負傷

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 束の間の冬季休暇あけに行われたコロナ検査の結果、TSGホッフェンハイムでは無事に全員から陰性が確認されたが、しかしながらセバスチャン・ヘーネス監督は引き続き、選手のやりくりに頭を悩ませなくてはならない。

 腹筋に負傷を抱えたフロリアン・グリリッチュの出場が危惧されている上に、冬季休暇前のしあいで左大腿の前部を負傷したハヴァルト・ノルトヴァイトについてもギリギリといったところ。加えて家族にコロナ感染が出たため隔離されて以降、ふくらはぎの負傷もあって状態の上がらないパヴェル・カデラベクについては、上昇傾向とはいえまだ疑問符がつく。

 また2年半前に筋束を断裂した右大腿裏へ、数週間前に再び怪我を抱えたことが明らかとなったデニス・ガイガーについては、さらなる負傷の悪化となれば非常に深刻な事態を招きかねないだけに、おそらくは大事をとらせる事だろう。一方でディアディ・サマッセク(恥骨)とヤコブ・ブルン・ラーセン(コロナ感染)については復帰を果たしている。
 


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