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2021年03月07日

ホッフェンハイムの主将ヒュブナー、手術決断で今季全休へ

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
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 昨年9月に行われたドイツ杯初戦の最終調整にて、TSGホッフェンハイムの主将ベンヤミン・ヒュブナーは左足にシュートを受けた際に負傷、当初は軽傷で短期間の離脱のみとなるはずだったのだが、最終的にこれ以降ヒュブナーは全休を余儀なくされることになる。復帰を目指して負荷を上げるたびに、何度も痛みが振り返しており、伝えられるところでは意見を求めた専門医すべてが手術を回避、保存療法を進めたものの、思うような効果が得られることはなかった。12月にはギプスを装着して回復を目指すも功を奏さず、ついに同選手が週末に手術を受けていたことを、クラブ公式は伝えている。

 今回の手術では、内側側副靭帯断裂の影響を受けていた足首を、さらに強化していくことが目的となっており、つまりは今シーズンはこのまま全休となることも確定。ヒュブナーは、「僕はもう来シーズンに向けて、ふたたび巻き返しをはかっていくということに集中しているよ」とコメント。とりわけヒュブナーにとっては、2018年にも脳震とうを抱えて半年近くの長期離脱を経験しているだけに、より一層に歯痒さを覚えていることだろう。なおホッフェンハイムとの契約は2022年まで残されている。
  


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